私の中でのマイ・ブーム に これから「アングラ観劇」が加わるかも知れない。

「楽屋」〜流れ去るものは やがてなつかしき〜


この題の芝居を 会場「ヌーボースタシオン」で見てきた。

この会場、30人も入れば超・満員と思う。劇団しし座の公演、今日は千秋楽。

と言っても4日間だけの公演である。

チェーホフの「かもめ」公演中の楽屋で繰り広げられる女優四人だけの芝居だ。

暗くて狭い、、、いわゆるアングラと言われるような会場で「体操座り」をして見た。

面白かったーー これからは嵌りそうだ!

 こんな世界があったんだー! カルチャーショックを感じて興奮。

あの膨大な台詞を誰一人 かむ事もなく、マシンガントークでやるんだから凄いよ。

脚本も上手く出来ていて 最後にはドンデン返し。

観客はしてやられる!

出番を待つ「楽屋」、華やかだけど虚構と現実のはざ間。ただただ楽屋だけ。

 大劇場のような場面展開もなしで最後まで退屈させないのが 素晴らしい。

テレビで売れたアイドルさんの芝居とは違って 迫力の凄さたるや まさにホンモノだった!

私の知らなかった世界・・これから きっと嵌って通う事になりそう・・・・・